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慢性的な病や疾患・症状の治療当初や症状が重い場合は 1週間に1~2度くらいの間隔で治療を進めていきます。
慢性的な症状・病は借金のようなものです。治療は借金の返済に当たります。
前回の治療効果が消えるほど間隔を空けると治療効果が積みあがっていかず、利子だけを払い続けるようなものになってしまいます。
体調が安定するに従い徐々に治療間隔を空けられるように
なりますので、最初はなるべく間を詰めてご来院下さい。
なお、ギックリ腰 、寝違い 、捻挫、打撲、肉ばなれ、喘息の発作時など急性疾患の場合は間隔を詰めての治療をお勧めします。