足の肉離れ(太もも、ふくらはぎの肉ばなれ)

原因

肉離れは、挫傷ともいい、疲労の蓄積で筋肉の柔軟性が低下している状態で、運動の際に、急激に筋肉を引き延ばしたりした時に、筋繊維を損傷してしまうことで発生します。
主にふくらはぎや、太ももの裏(ハムストリングス)の筋肉に多く、お尻や背中の筋肉などにも発生することもあります。
断裂の程度によって「完全断裂」・「部分断裂」に分けられます。また筋繊維や筋膜が表面的に傷ついた程度のものは「筋挫傷」とも呼ばれます。主に太ももの肉離れは、スポーツをよく行う20代前後の若年層に多く発生し、ふくらはぎの肉離れは、年齢関係なく発生します。
軽い肉離れ程度なら、痛みはそれほどでもありませんが、筋損傷が大きい場合には、走るどころか、歩行不能になる場合もあります。

足の肉離れの原因

●断裂の程度による分類
断裂の程度による分類

特長と症状
  • 運動中に筋肉に突然の激痛が発生した
  • 運動中に痛みが発生した筋肉を伸ばそうとすると痛みが出る(ストレッチで痛みが出る)
  • 運動直後から筋肉痛のような痛みがずっと続いている
    (一般的な筋肉痛は運動後数時間~数日経過して出現)

当院での治療

肉離れを早く治したければ当院の鍼治療をおすすめします。1~2回の鍼治療で肉離れの痛みは半分ほどに消失し、組織修復も格段に早くなります。
また、裂けた筋肉繊維を徒手にて接合し、当院独自のバンデージサポーターで固定することで、装着している間は筋肉に負担がかからないために、損傷箇所は接合したまま綺麗に修復され、なおかつ運動痛が出ることもなく、治療しながらの運動が可能となります。鍼が苦手な方には、ハイボルテージもしくは超音波を用いて治療し、バンデージ固定を行います。バンデージ固定を施すだけでも、装着している間は痛みがほとんど消失します。

● 当院での肉ばなれの治療
当院での肉ばなれの治療

一般的に医療機関では、肉離れの治療は湿布や痛み止め、サポーター、テーピング、包帯固定などが一般的ですが、これでは治るのに時間がかかってしまい、競技復帰どころかまともに練習さえできません。
また、ほとんどの医療機関では徒手による断裂部の接合を行っていないため、断裂部は筋肉繊維ではない違う組織で覆われて修復されてしまい、筋力の低下を招くどころか、疲れやすく傷みやすい筋肉になってしまいます。

● 一般的な医療機関での肉ばなれの治療
一般的な医療機関での肉ばなれの治療

肉離れは治し方を間違ってしまうと、一生涯の問題にもなってしまうので、肉離れに関して専門的知識を持つ当院の治療をおすすめします。実業団などのプロのスポーツ選手が多数来院し、その治療効果を認める当院の肉離れ治療をお試しください。