逆流性食道炎、機能性ディスペプシア

※「機能性ディスペプシア(胃の不快感、胃部不快感)」「腹部膨満感」の治療も同様です。

このようなお悩みがあれば早急に当院までご相談ください

  • 病院で処方された薬を飲んで治療しているけど、全然完治しない…
  • 喉が焼けるような感じがして声も出しにくい…
  • しょっちゅう口の中が苦くなったり、ゲップが出る…
逆流性食道炎の特長と症状

逆流性食道炎とは、胃の中で胃液と混ざり合った食べ物や、胃液そのものが食道に逆流する疾患です。

原因

逆流性食道炎の原因は食道と胃の繋ぎ目に存在し、食道への胃液の逆流を防いでいる下部食道括約筋の働きを調節する自律神経の障害と考えられます。一般的には下部食道括約筋の筋力低下と考えられていますが、この筋肉を支配している自律神経の治療を行うことにより、多くの患者様の症状が改善されていることから、支配している自律神経の問題であるということが伺えます。

機能性ディスペプシア、腹部膨満感に関しても同様で、食べ方やストレスが原因と一般的には言われていますが、多くの患者様を診ていると、逆流性食道炎同様に、自律神経の障害により胃腸の機能が低下して発生しているものがほとんどです。

特長と症状
  • 食後に胸焼けがする
  • 頻繁にゲップが出る
  • 喉に酸っぱいものや苦いものがこみ上げてくる感じがする

機能性ディスペプシア(胃の不快感、胃部不快感)

機能性ディスペプシアとは、胃の機能低下によって起こる、以下のような不快な症状のことです。

● 胃のもたれ感
胃の筋肉運動(蠕動運動)などの機能が低下することで、食べた物の消化や移動に時間がかかるようになり、胃がもたれたり、重苦しく感じたりすることが多くなります。
● 早期飽満感
胃の拡張が遅れたり、十分に拡張しないと、食べ物を受け入れにくくなり、食べ始めてすぐにお腹いっぱいになったと感じるようになります。食べすぎによる飽満感とは違い、少ししか食べられない状態です。胃腸の中に内容物が長くとどまって重苦しく感じたり、ガスがたまってお腹が張ったりします。
● みぞおちの痛み
胃や十二指腸の知覚過敏や胃の内圧の上昇などが原因で、食べた物や胃酸などの刺激によって、みぞおち付近に痛みを感じるようになります。空腹時に痛みを繰り返し感じる場合は、胃・十二指腸潰瘍の疑いもあります。
● みぞおちの灼熱感
胃や十二指腸の知覚過敏などが原因で、みぞおち付近に熱く、焼けるような不快な症状がみれらます。
機能性ディスペプシアの特長と症状

腹部膨満感(お腹の張った感じ)
何かしらの問題により胃腸の機能が低下していると、内容物の消化に時間がかかるために、胃腸の中に内容物が長くとどまって、ガスがたまりお腹が張ったりします。
当院での治療

下部食道括約筋を含む、胃腸の平滑筋を支配している自律神経は、背部に位置する胸髄から出ています。食道〜胃腸の疾病があり、自律神経に問題が発生している患者様は背中を触診すると、反応(硬結)が存在している場所が必ず存在するので、灸を用いて、ここを治療していきます。

逆流性食道炎、機能性ディスペプシアに対して投薬治療を行ってはいるが、改善がみられない方、完治しない方でも、背部の自律神経の治療により、短期間の治療で改善する方が多々おられます。お腹の張った感じも同様の治療法で早期に改善がみられるので、お困りの方は当院までご相談ください。